寝ても疲れが取れない。仕事を終えて帰るころには、夕食のことなんて考える元気も残っていない……。
食事が大切なのは分かっているし、野菜も食べたい。もう少しきちんと作れたら理想だけど、そこまで頑張れない日だってありますよね。
MEGURIに来られるお客様も、仕事や日々の暮らしを一生懸命に過ごされている方ばかりです。そんなみなさんに「食事も頑張りましょう!」とお伝えするのは、負担をひとつ増やしてしまうだけかもしれません。
食事を整えたい。でも、作る元気がない。そんな日から始められることを、一緒に考えていきたいのです。
食事の見直し方に、「正解」はひとつではありません
MEGURIのサポートには、施術・美姿勢トレーニング・食事指導という3つの柱があります。
ですが、すべてを同時に始める必要はありません。「今、何を取り入れたいか」は、お話を聞きながら一緒に考えていきます。
食事も同じです。お料理ができる日もあれば、そうではない日もある。今の生活の中で「ここなら無理なく変えられるかな?」というところを探していきます。
作れる日には、具だくさんのお味噌汁を
食事のお話の中で、私がよくおすすめするのが「具だくさんのお味噌汁」です。
わかめ、きのこ、豆腐、人参、玉ねぎ……。いつもの一杯に具を足すと、いろいろな食材を取り入れられます。
私が実践する15日間の食事コントロールでは、美膳食の期間に、お味噌汁へ5種類以上の具を入れるルールがあります。でも、普段のお客様に「絶対に5種類入れてくださいね!」とはお伝えしていません。
まずは、いつものお味噌汁に具をひとつ増やしてみる。そんな一歩からで十分です。
もちろん、お味噌汁を作る元気も出ない日だってあります。そんな日に無理をして台所に立つことを、MEGURIの食事指導の目標にはしたくありません。その日の忙しさや体調に合わせて、別の方法を一緒に考えます。
「完璧」じゃなくていい。続けられる形を一緒に
ちなみに私自身、定期的に行う15日間の食事コントロールは、正直なところ「ちょっとした修行だな……」と感じています(笑)。外食や好きなものを楽しめない生活を、ずっと続けたいわけではありませんよね。
だから普段は、食事の最初に生キャベツを食べるなど、続けられる小さな習慣を取り入れています。
食事を大切にすることと、毎日完璧にこなすことは違います。「今はとにかく休むことが先」という日もあれば、「今日は少し食事に気を配れそう」という日もある。
決まった型に当てはめず、今のあなたに合う一歩を、MEGURIで一緒に見つけていきませんか?
※強い疲れが長く続く場合や、日常生活に支障が出ている場合は、食事だけに原因を求めず、医療機関にもご相談ください。
食事や休み方を、今の身体に合わせて一緒に考えたい方は、MEGURIのサポートもご覧ください。